LIBMO(リブモ)は本当におすすめ?料金・メリット・デメリットを正直に解説【2026年最新】

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TOKAIの格安SIM/格安スマホ|LIBMO(リブモ)
TOKAIの格安モバイル「LIBMO(リブモ)」。NTTドコモの回線で通話およびデータ通信が行える格安モバイルサービスです。

はじめに

「LIBMOって聞いたことあるけど、実際どうなの?」

TOKAIコミュニケーションズが提供するドコモ回線の格安SIM「LIBMO(リブモ)」は、知名度こそ高くありませんが、独自の特徴を持つサービスです。特にTOKAIホールディングスの株主優待との組み合わせや、電話メインの方向けのゴーゴープランは他社にはないユニークな強みがあります。

この記事では、LIBMOの料金プランからメリット・デメリット、どんな人に向いているかまで、正直な目線で解説します。


LIBMOとは?基本情報まとめ

LIBMOは静岡県静岡市に本社を持つTOKAIコミュニケーションズが運営するMVNO(仮想移動体通信事業者)です。NTTドコモの回線を借りてサービスを提供しています。

項目内容
運営会社株式会社TOKAIコミュニケーションズ
使用回線NTTドコモ回線
人口カバー率99.9%超
5G対応❌ 非対応
eSIM対応✅ 対応(2026年3月26日より)
データ翌月繰越✅ あり(契約データ量まで)
テザリング✅ 無料
MNPワンストップ❌ 非対応
サービス開始2017年2月

料金プラン一覧(音声通話SIM)

なっとくプラン

日常のデータ通信向けのスタンダードなプランです。

データ量月額料金(税込)
3GB980円
8GB1,518円
20GB1,991円
30GB2,728円
60GB3,960円

データ使い切り後の速度は最大200kbps。余ったデータは翌月に繰り越せます(最大で契約データ量まで)。

ゴーゴープラン(0.5GB+かけ放題)

電話をよく使う方向けの独自プランです。データ量は500MB(0.5GB)と少ないですが、かけ放題が最初からセットになっています。

プラン内容月額料金(税込)
0.5GB + 5分かけ放題1,100円
0.5GB + 10分かけ放題1,320円
0.5GB + かけ放題マックス(2時間)1,980円

※ かけ放題を外すことはできません。Wi-Fi環境が整っていて、外出中はほぼ電話しか使わない方に最適なプランです。

TOKAIの格安SIM/格安スマホ|LIBMO(リブモ)
TOKAIの格安モバイル「LIBMO(リブモ)」。NTTドコモの回線で通話およびデータ通信が行える格安モバイルサービスです。

データ通信専用プランの料金

スマホのサブ回線・タブレット・モバイルルーター向けのデータ専用プランもあります。

データ量月額料金(税込)
常時低速(200kbps)528円
3GB858円
8GB1,320円
20GB1,991円
30GB2,728円
60GB3,960円

データ専用プランは違約金なしで解約できます。SIMカード・eSIMのいずれでも契約できます。


通話オプション(なっとくプランに追加)

なっとくプランに加入している場合は、以下のオプションを追加できます。

オプション月額料金(税込)条件
5分かけ放題550円1回5分超は30秒11円
10分かけ放題770円1回10分超は30秒11円
かけ放題マックス1,430円1回2時間(超えると切断・かけ直し可)
留守番電話330円月額

ℹ️ ゴーゴープランとの価格の違いについて:前述のゴーゴープランのかけ放題マックスは「0.5GBデータ+かけ放題マックスのセット料金」で1,980円です。こちらのなっとくプランへの追加オプション(1,430円)とは別物です。混同しないよう注意してください。

かけ放題に加入していない場合の通話料金は30秒22円です。

✅ LIBMOは専用の通話アプリ不要で、標準の電話アプリからかけ放題が利用できます。他社の格安SIMでは通話料を安くするために専用の電話アプリが必要なことが多いですが、LIBMOは標準アプリでそのままかけ放題を使えます。


初期費用と違約金

費用金額(税込)
契約事務手数料3,300円
SIM/eSIM発行手数料433円
eSIM再発行手数料433円
音声SIM 1年以内の解約(違約金)契約プランの月額料金1ヶ月分
データSIM 解約違約金なし

音声SIMの場合、1年以内に解約すると月額料金1ヶ月分が違約金として発生します。例えば20GBプラン(1,991円)を8か月で解約すると、解約月の料金1,991円+違約金1,991円=3,982円の請求になります。


現在のキャンペーン:ポイント還元と月額割引

LIBMOは新規申込時にポイント還元と月額割引がセットで受けられます。

音声SIM単体での契約特典

プランポイント還元月額割引期間
3GB5,000ptなし
8GB5,000pt月538円割引6ヶ月
20GB10,000pt月473円割引6ヶ月
30GB10,000pt月737円割引6ヶ月
60GBなし月1,969円割引6ヶ月

端末セットでの契約特典

音声SIMと端末をセットで購入すると、最大23,000ポイント相当が還元されます(機種によって異なります)。

獲得ポイントは1ポイント=1円として月額料金の支払いや銀行振込による現金化に使えます。


LIBMOのメリット

メリット① 専用アプリなしで標準電話アプリのままかけ放題が使える

格安SIMの中には、通話料を安くするために専用の電話アプリを使わなければならないものがありますが、LIBMOはiPhoneやAndroidの標準電話アプリから直接かけ放題が使えます。操作が複雑にならないため、スマホ操作に慣れていない方でも安心です。

メリット② ドコモ回線で人口カバー率99.9%超

ドコモ回線をそのまま使うため、通信エリアはドコモと同等。全国どこでも安定してつながります。山間部や地方でも圏外になりにくいのは大手回線MVNOの強みです。

メリット③ データが余ったら翌月に繰り越せる

使いきれなかったデータは翌月に自動で繰り越されます(最大で契約データ量まで)。例えば20GBプランで10GBしか使わなかった月は、翌月最大30GBからスタートできます。

メリット④ 光回線セット割で月220円引き

以下の対象光回線を契約している場合、LIBMOの月額料金が月220円割引されます。家族で複数回線契約している場合は最大5回線まで適用できます。

  • ドコモ光(@TCOM・TNC)
  • @TCOMヒカリ
  • TNCヒカリ
  • TNCケーブルひかり
  • ひかりdeネット

メリット⑤ ゴーゴープランが電話メイン層に刺さる

0.5GBとデータは少ないですが、かけ放題がセットになったゴーゴープランは、自宅にWi-Fiがあって外ではほぼ電話しかしない方に最適です。月1,100円(5分かけ放題付き)という価格は、電話メインの格安SIMの中でもかなりコスパが高いです。

メリット⑥ TOKAIホールディングスの株主優待でさらに安くなる

LIBMOが他の格安SIMと一番差別化できるポイントがこれです。TOKAIホールディングス(証券コード:3167)の株を300株以上保有することで、LIBMOの月額料金が月850円割引になります(6ヶ月間。年2回の優待なので実質ほぼ年間通じて適用可能)。

3GBプラン(980円)を株主優待で使うと、実質月130円でドコモ回線が使えます。

⚠️ 株主優待の割引適用中は、SIMのみ契約のポイント還元キャンペーンの対象外になります。また、投資は自己判断でお願いします。


LIBMOのデメリット(正直に解説)

デメリット① 平日昼12時台は速度が低下する

格安SIM全般に言えることですが、LIBMOも平日昼12時台は通信が混雑し速度が低下します。2025年以降は改善されており、混雑時でも1Mbps程度は維持できるようになっていますが、動画やオンラインゲームをお昼に快適に使いたい方には不向きです。

デメリット② 1年以内の解約で違約金がかかる(音声SIM)

音声SIMは1年以内に解約すると月額料金1ヶ月分の違約金が発生します。「まず試してみて気に入らなければすぐ解約」という使い方はしにくいです。データSIMは違約金なしです。

デメリット③ 5G通信に対応していない

2026年6月時点でLIBMOは5G通信に非対応です。日常の4G LTEでの利用には問題ありませんが、5Gエリアでも4G速度になります。

デメリット④ eSIM対応したがeSIMクイック転送は非対応

2026年3月にeSIM対応は追加されました。ただし、iPhoneのeSIMクイック転送(機種変更時にeSIMをすぐ移行できる機能)には非対応です。機種変更時にeSIMの再発行(433円)が必要になります。

デメリット⑤ MNPワンストップに対応していない

他社からLIBMOへ乗り換える際、MNPワンストップに対応していないため、現在の契約先からMNP予約番号を取得してからLIBMOに申し込む必要があります。主要キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)であれば受付時間内に電話一本で取得できますが、一手間かかります。

デメリット⑥ 店舗サポートは静岡県のみ

LIBMOの店舗(TOKAIショップ)は静岡県内の12店舗のみです。全国のドコモショップで申込みはできますが、契約後のサポートはドコモショップでは対応してもらえません。電話・チャット・メールでのサポートは全国対応しています(受付10:00〜18:00)。


他社との比較:LIBMOはどんな位置づけ?

LIBMOIIJmiomineoahamo
回線ドコモドコモ・au・ソフトバンクドコモ・au・ソフトバンクドコモ(独自)
3GB月額980円
20GB月額1,991円2,970円
かけ放題専用アプリ不要専用アプリ必要専用アプリ必要5分かけ放題込み
データ繰越
5G
eSIM✅(2026年〜)
株主優待✅(TOKAI HDの株)

こんな人にLIBMOはおすすめ

  • TOKAIホールディングスの株主(月850円割引で激安運用できる)
  • 電話メインでデータはWi-Fi中心(ゴーゴープランが刺さる)
  • ドコモ回線の広いエリアを低価格で使いたい
  • 標準の電話アプリのままかけ放題を使いたい
  • @TCOMヒカリ・TNCヒカリなど対象光回線を契約している(セット割が使える)
  • 端末も一緒に安く手に入れたい(最大23,000円相当のポイント還元)

こんな人にはLIBMOはおすすめしない

  • 5G通信を使いたい方(現時点で非対応)
  • 平日昼に動画・ゲームを快適に使いたい方(混雑時の速度低下あり)
  • とにかく月額料金を最安にしたい方(IIJmioやmineoの方が安いプランあり)
  • MNPワンストップで手軽にオンライン完結の乗り換えをしたい方(非対応)
  • 1年以内に解約する可能性がある方(音声SIMは違約金あり)

申込みに必要なものと手順

必要なもの

  • 本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード)
  • 本人名義のクレジットカード
  • MNP予約番号(現在の番号を引き継ぐ場合)

⚠️ MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。期限切れになると再発行が必要になるため、取得後は早めに申込みを進めましょう。LIBMOはMNPワンストップ非対応のため、現在の契約先に電話してMNP予約番号を発行してもらう必要があります。

申込みの流れ

  1. LIBMOのキャンペーンページから申込み
  2. プラン・オプション・端末(必要な場合)を選択
  3. 本人確認書類をアップロード
  4. SIM到着後、開通手続き(お客様センターへ電話:0120-27-1146 → ガイダンスに従って操作)

開通手続きは携帯電話・固定電話のどちらからでも可能です。電話後、音声ガイダンスに従って操作するだけで手続きが完了します。


まとめ

LIBMOは知名度こそ低いものの、ドコモ回線の信頼性と独自の特徴を持つ格安SIMです。

特に株主優待との組み合わせ電話メイン向けゴーゴープランは他社にはない強みで、これらにマッチする方にとっては非常にコスパの高い選択肢になります。一方、通常料金は若干割高で、5G非対応やMNPワンストップ非対応など、他の格安SIMに比べて機能面で見劣りする部分もあります。

キャンペーン期間中はポイント還元と月額割引で実質的にコストを下げられるので、まず6か月試してみてから継続を判断するのが賢い使い方です。

TOKAIの格安SIM/格安スマホ|LIBMO(リブモ)
TOKAIの格安モバイル「LIBMO(リブモ)」。NTTドコモの回線で通話およびデータ通信が行える格安モバイルサービスです。

この記事はゴロサブログ(gorosa-blog)が作成しました。

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